赤ちゃんにもおすすめ!さつまいもを使った離乳食初期のレシピ3選

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離乳食には初期、中期、後期があり、離乳食は通常おかゆから始めますが、おかゆになれてきたら次に試したいのはさつまいもです!
糖質が多いので消化がよく、やさしい甘みは赤ちゃんも大好き
ビタミンC、ビタミンB1、カリウムを含み、食物繊維を豊富に含みますので便秘がちな赤ちゃんにもうれしい食材です。
ゆでたり、ふかしたり、焼きいもにしたり、熱を加えるとやわらかくなりマッシュやペーストにしやすい食材なので離乳食にぴったりなのです。

1 離乳食初期に知っておくべきこと

1-1 時期

生後5~6か月頃に母乳やミルク以外の食品を初めて口にする時期です。

1-2 スタートの目安になる特徴

赤ちゃんが食べることに興味をもってきたらスタートしましょう。
食事をしていると
・じーっと見つめて口をもぐもぐ動かす
・よだれが出る
・赤ちゃんの口に指を添えても舌で押し出さない
このような様子が見られたらスタートの目安です。

1-3 食べさせ方

食材はなめらかにすりつぶして1日1種類、1さじから食べさせます。
離乳初期は「ゴックン期」とも言われます。赤ちゃんがかまずにゴックンと飲みこめるようなポタージュ状、ヨーグルト状にします。
おかゆをなめらかにすりつぶしたものから始めましょう。

アレルギーを発症したときにすぐにかかりつけの病院へ行けるようにするため離乳食を与えるのは午前中が適しています
初めての食品は、平日の午前中に、病院の診療時間終了まで余裕のある時に、1日1さじから試してみましょう。

2 さつまいもを使った離乳食初期のレシピ

2-1 さつまいもペースト

2-1-1 材料(1食分)

・さつまいも 15g
・野菜スープ(玉ねぎやキャベツ、しいたけをお湯で煮たあとに裏ごしたもの、市販のものでもよい) 大さじ1

2-1-2 手順

①さつまいもの皮を厚めにむいて、小さくカットして水にさらす
②鍋に①とかぶるくらいの水を入れて、水からゆでる(電子レンジで加熱するか、アルミホイルに包んで炊飯器で一緒に炊いてやわらかくなったものでも良い)
③やわらかくなったさつまいもをすり鉢やミキサー、ブレンダーなどですりつぶす
④③を野菜スープでのばす

2-1-3 コツ

さつまいもは水からゆでるとやわらかくゆでることができます
煮崩れるくらいやわらかくしておくとなめらかなペーストになります。
さつまいもペーストは、チャックつきビニール袋に入れて薄くのばして冷凍しておくと、使いたいときにパキパキ折って電子レンジで解凍して使えるから便利です。

2-2 さつまいものポタージュ トマト風味

2-2-1 材料(1食分)

・さつまいもペースト※ 5g
・豆乳 大さじ2
・トマト(湯むきしたトマトの種を取り除いたもの) 10g
※さつまいもペーストの作り方はこのページの上部を参照ください

2-2-2 手順

①すべてをブレンダーなどで混ぜ合わせる
②ひと煮立ちさせてひと肌程度になるまで冷ます

2-2-3 コツ

トマトは湯むきして種を取り除き、ペースト状にして製氷皿などで冷凍しておくと、使いたいときに電子レンジで解凍して使えます。

離乳食初期はアレルギーが気になりますので、牛乳を使用せず豆乳や調乳したミルクを使います

2-3 オレンジスイートパンがゆ

2-3-1 材料(1食分)

・さつまいも 10g
・ベビーオレンジ果汁 大さじ3
・食パン(8枚切・耳なし) 1/4枚

2-3-2 手順

①さつまいもは皮をむいて、水からやわらかく煮て裏ごしする
②なべにオレンジ果汁を入れ、食パンを細かくちぎって入れてとろとろになるまで弱火で煮て、すりつぶす
③①に加えて混ぜる

2-3-3 コツ

食パンはできるだけ細かくちぎると、できあがりにムラができにくいです。
1回分ずつをラップで包み、チャックビニール袋に入れて冷凍保存をしておくとすぐに使えて便利です。

まとめ

○さつまいもは離乳食初期の赤ちゃんにぴったり!
○食物繊維が豊富なため便秘解消にも!
○加熱するとやわらかくなり、マッシュやペーストにしやすく、冷凍ストックも可能