カミカミ期にぴったり!さつまいも離乳食後期レシピ3選

カミカミ期にぴったり!さつまいも離乳食後期レシピ3選

食べられる離乳食の種類も増えてきて、赤ちゃんも食事に意欲的になる時期ですね!
2回食から3回食へステップアップして、家族みんなで食事をとれるようになると赤ちゃんも食事が楽しくなります。

加熱するとやわらかくなるさつまいもは、硬さが調整しやすく離乳食後記でも使いやすい食材です。
さらに、ミルクや母乳の量も減り便秘がちな赤ちゃんにもうれしい食物繊維がたっぷり含まれていますので、おすすめです!

1 離乳食後期で知っておきたいこと

離乳食後期は、生後9〜11か月頃で、「カミカミ期」とも呼ばれます。
口をよく動かして歯ぐきで噛んで食べるようになります。
舌を前後、上下、左右に動かせるようになり、やわらかいかたまりを口の中で動かしてよく噛んでごっくんします。
赤ちゃんの食べたい欲求も高まって、自分なりのリクエストをしてきたり、手づかみで食べたがったりと、また新たなステージへとステップアップする時期です。

ステップアップの目安

・豆腐を舌で上手につぶせる
・1回に子供茶碗約1杯食べられる

赤ちゃんが上記のようなことができていたらステップアップしましょう。
7~8か月のふわふわ、べたべたをベースに少しずつ切り方を大きくしていきます

スプーンで簡単につぶせる、バナナくらいの歯ごたえを徐々にならしていきましょう。

2 さつまいもを使った離乳食後期のレシピ

2-1 さつまいもとりんごのきんとん

ほくほくさつまいもにしゃきしゃきりんごの食感がカミカミトレーニングになります。

2-1-1 材料(1人分)

・さつまいも 30g
・りんご 15g(1/16個)
・ベビー用りんごジュース 1/2カップ

2-1-2 手順

①さつまいもは皮をむいて、水からやわらかくなるまでゆでてあらくつぶす
②りんごは皮をむいて5ミリ角に切り、ベビー用りんごジュースでやわらかくなるまで煮る
③①、②のりんごだけを合わせて混ぜる
④ラップでまるく形をつくる

2-1-3 コツ

さつまいもは熱いうちにつぶしましょう。

2-2 さつまいもとブロッコリーのグラタン

この1品で炭水化物、たんぱく質、ビタミンがとれるママにもうれしいレシピです。

2-2-1 材料(1人前)

・さつまいも 30g
・ブロッコリー 20g
・鶏ひき肉 20g
・マカロニ 20g
・ホワイトソース※ 1/2カップ
・バター 適量
・粉チーズ 適量

2-2-2 手順

①さつまいもとブロッコリーを3ミリ角に切り、さつまいもは水にさらしてあくを抜く
②マカロニをやわらかめにゆでて、5ミリ程度に切る
③フライパンにバターを溶かして、鶏ひき肉、①と②を炒めて火が通ったらホワイトソースを加える
④耐熱皿に③を入れて粉チーズをふって焼き色がつくまでオーブンかトースターで焼く

2-2-3 コツ

バターで炒める時には、焦げないように弱火~中火でじっくりと炒めます。
赤ちゃんがやけどをしないように冷ましてから食べさせてあげましょう。

2‐2‐4 ホワイトソースの作り方※

2-2-4-1 材料(作りやすい量)

・バター 大さじ2
・小麦粉 大さじ2
・牛乳(もしくは豆乳、または調乳した粉ミルク) 200ml

2-2-4-2 作り方

①弱火にかけたフライパンにバターを熱し、溶けたら小麦粉を加えて手早く混ぜる
②バターが泡立ってきたら火を止め、牛乳を一気に加えてよく混ぜる
③再び弱火にかけ、とろみがつくまで混ぜながら煮る
牛乳を使うのはアレルギーが気になりますので中期以降にしましょう。初期は豆乳か調乳したミルクを使いましょう)

2-3 さつまいもときなこのおやき

手先が器用になり、食材を上手につまんで口にもっていけるようになっていきます。
あまいさつまいもに香ばしいきなこの風味に赤ちゃんも喜んで食べてくれます!

2-3-1 材料(1人分)

・さつまいもペースト 80g
・きなこ 小さじ1
・片栗粉 小さじ2

2-3-2 手順

①すべての材料を混ぜ合わせる
②まとまるまで手でよくこねる
③4等分してフライパンで焦げ目がつくまで焼く

2-3-3 コツ

赤ちゃんの食べつかみの様子をみて、大きさを調整してください。
小さな手でも使いやすいようなスティック状にするのがポイントです。

まとめ

離乳食後期になると、食事は3回食になり、ミルクや母乳の量が減ってきて便秘がちになる赤ちゃんもいます。
そんな赤ちゃんに食物繊維が豊富で便秘解消が期待できるさつまいもがおすすめです
さつまいもは加熱でやわらかくなり、離乳食後期にもぴったりの食材なので、
今回紹介したカミカミしたくなるような食感を残したレシピ手づかみしやすいレシピをぜひお試しください!