さつまいもは便秘に効果的!そのカギはヤラピンと食物繊維

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便秘がちな皆さんに朗報です!

さつまいもは便秘にいいという話をよく耳にすると思います。

具体的にはわからないけれど、たしかに腸にはよさそう・・・と感じますよね?

今回は、さつまいもが具体的になぜ便秘にいいのかと、一手間加えてさらに効果的にする方法を見ていきたいと思います。

そのカギになる栄養成分が「ヤラピン」と「食物繊維」です!

1さつまいもに含まれる便秘解消に役立つ2大栄養素

1-1 ヤラピン

さつまいもを切った時に断面に染み出してくる白い液体です。

さつまいもに含まれる特有の成分で、熱に対して安定的、加熱調理をしても変質しません。
腸のぜん動運動を促進し、便をやわらかくするといわれています。

1-2 食物繊維

根菜類に多く含まれる栄養素で、人が持つ消化酵素では分解することができないため、体内に吸収はされません。

食物繊維には2種類あり、

  • 水に溶けやすい水溶性食物繊維は小腸での栄養素の吸収速度を緩やかにし、食後の血糖値の上昇を抑える
  • 水に溶けにくい不溶性食物繊維は大腸を刺激し、排便をスムーズにすることで腸がきれいになる

それぞれがこのような働きをしてくれます。

食物繊維とヤラピンの相乗効果で腸のぜん動運動を促進し、便をやわらかくすることが、さつまいもが便秘に良いといわれる理由なんですね!

2さつまいものヤラピンを無駄なく摂るには皮ごと食べよう!

便秘解消に役立つヤラピンや食物繊維の多くは皮の付近に含まれています

なんとなく「皮はむくもの」と思ってしまいがちですが、さつまいもを食べるときにはNG

また皮の付近にはポリフェノールの一種の「クロロゲン酸」も多く含まれています

クロロゲン酸は、

  • 脂肪がつきにくくなるダイエット効果
  • 血糖値を抑制する糖尿病予防の効果
  • 活性酸素の働きを阻害する老化・ガン予防効果

などの効果が期待され、注目されている栄養素です。

こんな優秀な栄養素たっぷりのさつまいもの皮を捨てるのはもったいない!

皮もまるごと食べきりましょう!

3さつまいもを「加熱後に冷やす」と便秘解消により効果的!

さつまいもを加熱して、一度冷やすと、レジスタントスターチという栄養素が増えるといわれています。

このレジスタントスターチは消化されないでんぷんで、食物繊維と同じような働きがあるということもあり、テレビで取り上げられるなど話題になっています。

ぜひ、加熱したあと一度冷やして食べてみましょう

 

その食べ方としては、皮ごと食べられておいしい「冷やし焼き芋」がおすすめです。

作り方は簡単。作ったor買ってきた焼き芋を冷蔵庫でよく冷やすだけ!

また焼き芋を一度冷凍して、少し溶かした状態の半解凍の焼き芋もアイスみたいでおいしいですよ。

まとめ

便秘解消には、

  • さつまいもにしか含まれていない「ヤラピン
  • 2種類の「食物繊維

これらの相乗効果が役に立ちます。

また便秘解消に役立つ栄養素を効果的に摂るには、

  • 皮もまるごと食べる
  • 加熱後冷やして食べる

これでバッチリです。
さつまいもをおいしく食べて便秘の悩みとおさらばしましょう!

また、「手軽においしい焼き芋が食べたい!」という方にうれしい商品があります。
それが、らぽっぽファームオンラインショップ】の美腸やきいもです!

とっても甘い「紅はるか」を皮まるごと使用し、じっくり焼き上げ冷凍した焼き芋。

  • 皮もまるごと使用しているため、ヤラピンと食物繊維の相乗効果
  • 焼き上げた後冷凍しているので、冷たいまま食べるとレジスタントスターチも取れる

と、便秘解消にうってつけ!

1袋150gで気軽におやつとして食べられるのもうれしいポイントですね!