さつまいもの賞味期限ってどれくらい?見分け方もご紹介!

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さつまいもの賞味期限はどれくらいか知っていますか?

実は保存方法によって賞味期限が大きく違うんです!

今回は、さつまいもの賞味期限を保存方法ごとに見ていきたいとおもいます!

また食べられない場合の見分け方もご紹介します!

1 さつまいもは正しく保存すると半年以上持つ!

土付きさつまいも

実はさつまいもは、上手に保存すると3ヶ月~半年ほど保存しておくことができます!

さらに言えば、掘ってすぐよりも保管して熟成させることで甘味も増してきます。
傷んでしまうからとすぐに食べない方がいいこともあるんですね。

保存するときに注意するポイントは3点です。

①さつまいもは水分が苦手、洗わずに土がついたまま保存する。
皮がむけていたり、傷がついているものは保存にむかないので選別して、早めに消費する。
③保存するさつまいもは一本ずつ新聞紙に包んで、ダンボールにいれ、温度変化の少ない場所で保存する。

2 家庭で保存したときの状況別の賞味期限

2-1 土付きのさつまいも

さつまいもを土付きのまま、1本ずつ新聞紙に包んで、ダンボールに入れて保管しましょう!

温度変化も最小限に抑えることができ、湿度も保つことができるので、家で保管する場合はぜひ試してみてください。

この場合1ヶ月~3ヶ月、長ければ半年ほど保存することができます。

2-2 使いかけやスーパーで買ってきたさつまいも

スーパーでさつまいもを見る女性

スーパーで販売しているさつまいもは洗浄済みのものがほとんどです。

洗浄済みの場合は常温だと傷みやすくなりますので、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
使いかけのさつまいもも同様で、使いかけの場合はペーパータオルで包み、ラップをしましょう。

野菜室は低温障害を起こさないギリギリの温度です。
長期保存はできませんので、最長でも1週間程度で早めに食べきるようにしましょう。

2-3 カット済みのさつまいも

カットしたさつまいもは、バットやタッパーに入れて水につけて冷蔵庫で保存しましょう。

水は毎日交換して、2~3日のうちに使い切るようにしましょう。

2-4 調理済みのさつまいも

蒸かしいも

蒸かしたり、焼きいもにした調理済みのさつまいもは、タッパーに入れるか、ラップで包んで冷蔵庫で保管します。

加熱してしまうと長持ちしませんので、3日以内に食べきることをお勧めします。

2-5 冷凍保存でのさつまいも

カットして水にさらし、アク抜きをしてから加熱調理をすると冷凍保管することができます。

チャック付きの保存袋に入れて冷凍しておくと使いたいときに使いたい分だけ取り出せて便利です。

解凍は冷蔵庫での解凍もしくは常温解凍レンジで加熱して解凍することもできます。

目安は1ヶ月程度で使い切るようにしましょう。

3 これってまだ食べられる?腐っているさつまいもの見分け方

3-1 こうなっていたらアウト!さつまいもの腐った状態

雑菌

生なのに持った時にやわらかい、異臭がする、水分が抜けてシワシワになっているものがあります。

これは腐ってしまっている状態なので食べられません。

外側の傷から中に雑菌が入ってしまうと、腐ってしまうのです。

この場合は食べられないので喫食を控えましょう。

3-2.これは大丈夫!勘違いしやすいさつまいもの変色

さつまいもを切った時に、断面に斑点状に白または少し黒っぽい模様がある場合があります。

これはさつまいも特有のヤラピンという物質で、食べても問題ありません。

また、皮に蜜がつたったように黒いものがついていたらそれも皮部分に染み出したヤラピンなので問題はありませんが、中に砂などが入って固まってしまっている場合がありますので、その部分だけそぎ落として使うようにするといいでしょう。

まとめ

○さつまいもは、水洗いせずに土付きのまま常温保管する。
一つ一つ新聞紙で包んでダンボールにいれ、温度変化の少ない場所で保管したら1~3ヶ月の保管が可能。

○水で洗った後のさつまいも(スーパーで販売されているもの等)は野菜室で保管する。
野菜室は一般的に低温障害が起こらないギリギリの温度。
洗ってしまったさつまいもや使いかけのさつまいもは野菜室にいれて1週間程度保管が可能。

○カットしたものは水につけて冷蔵庫で2~3日保管が可能。
水は毎日変えるようにする。

○調理済みのさつまいもは、タッパーに入れるか、ラップで包んで冷蔵庫に保管。
3日以内には食べきすようにする。

○加熱すれば冷凍保管することも可能。

○やわらかい、異臭がする、水分が抜けてシワシワになっているものは腐っているので食べるのを控える。

○切った時に、断面に黒っぽい斑点状の模様があった場合はヤラピンなので食べて問題ない。