ダイエット中は、食べるものだけでなく食べるタイミングも気になりますよね。
さつまいもは、夜より朝や昼に食べるのがおすすめです。この記事では、その理由と夜に食べるときの注意点を解説します。
1.食べるタイミング別の比較表
| タイミング | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 朝 | ◎ | 活動開始・エネルギーに変換されやすい |
| 昼 | ○ | 活動的に動きカロリーを消費しやすい |
| 夜 | △ | 消費されにくく脂肪として蓄積されやすい |
2.さつまいもは夜よりも朝や昼に食べるのがおすすめ

ダイエットをしているとき、さつまいもは夜に食べるのはNGというわけではありませんが、朝や昼に摂取する方がいいでしょう。
夜寝る前に摂ってしまうと、エネルギーとして消化されないブドウ糖が脂肪として身体に蓄積されやすいというデメリットがあります。
反対に朝や昼は活動的に動くことが多くカロリーを消費するため、さつまいもの糖質がエネルギーとして使われやすいタイミングです。
3.夜にさつまいもを食べるときのポイント
ライフスタイルによっては夜にさつまいもを取り入れたいこともありますよね。夜に食べるときは、以下の点に気をつけましょう。
3-1.さつまいもを食べすぎない
夜にさつまいもを食べるときに限らず、食べすぎには注意しましょう。
さつまいもは主食になる食材なので、おかずとして食べる場合はごはんやパンの量を減らす工夫が必要です。
1日の適量は半分(1/2)〜1本(100〜200g)が目安で、就寝の2〜3時間前までに済ませるのが理想です。どうしても遅くなるときは、量を半分にするなどの工夫をしましょう。
| 食品 | カロリー(100gあたり) |
|---|---|
| さつまいも | 約132kcal |
| 白ごはん | 約156kcal(茶碗1杯150gで約234kcal) |
※カロリーは「日本食品標準成分表(2020年版八訂)」に基づく数値です。
3-2.よく噛んで食べる
よく噛んでゆっくりと食べるようにしましょう。焼き芋などは柔らかく食べやすいため、意識して嚙む回数を増やしてください。
とくに糖度が高いさつまいもはねっとりとした食感のため、噛まなくても食べやすいですが、たくさん食べてしまうリスクがあります。
自然と噛む回数が増えるように、水分が少なく食べごたえのある『ホクホクとした食感の品種』を選ぶのもダイエット中には効果的です。早食いをすると太る原因になります。
3-3.蒸して食べるのがおすすめ
さつまいもは調理方法によってもカロリーが変わってきます。夜に食べる際は、蒸して食べるのがおすすめ。
砂糖や油を使うと高カロリーになるため、気をつけてください。
さつまいもの蒸し方はでくわしく紹介しているのでくご覧ください。
4.さつまいもを食べるタイミングに関するよくある質問
4-1.夜に食べるなら何時までが目安?
寝る直前は避けるのがおすすめです。就寝の2〜3時間前までに済ませ、消化に余裕を持たせましょう。どうしても遅くなるときは量を半分にするなどの工夫を。
4-2.朝に食べるメリットは?
朝は活動を始める時間帯なので、さつまいもの糖質がエネルギーとして使いやすいタイミングです。食物繊維とともに腹持ちも良いため、朝食に取り入れるとダイエット向きです。
4-3.ダイエット中の1日の適量は?
半分(1/2)〜1本が目安です。さつまいもは100gあたり約132kcalと主食になる食材なので、食べる場合はごはんやパンの量を減らす工夫をしてください。適量の詳細や食べ過ぎの注意点は、こちらで解説しています。
4-4.蒸し芋の簡単な作り方は?
さつまいもを洗って水気を切り、蒸し器で強火→沸騰後30分ほど蒸すのが基本です。竹串がスッと通れば完成です。詳しい手順は「さつまいもの蒸し方」の関連記事で解説しています。
まとめ

さつまいもを食べるタイミングについて、ポイントは次のとおりです。
- 朝や昼がおすすめ(活動してカロリーを消費しやすい)
- 夜は寝る直前を避け・量に注意(脂肪として蓄積されやすい)
- 夜に食べるときは食べすぎない・よく噛む・蒸して食べるの3つを守る
ダイエット中にさつまいもを食べる際は、できれば夜よりも朝や昼の方がおすすめです。
夜に食べる際は寝る直前に食べるのは避けて、さつまいもの量にも気をつけましょう。また、よく噛んで食べることが大切です。
砂糖や油を使用するとカロリーが高くなるため、蒸すなど調理方法や調味料にも気をつけてください。
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