一番美味しいさつまいもは?有名産地ランキングTOP5と特徴

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みなさんはさつまいもの産地と言ったらどこを思い浮かべますか?

日本にはさつまいもの産地がいくつもあり、土地によって味も特徴も異なります。

今回はさつまいもの主要な産地TOP5とそれぞれの特徴をご紹介します。

さつまいもを買うときに自分好みのさつまいもを買うことができ、便利です!

 

1 さつまいもの有名産地ランキングTOP5

 

第5位 徳島県

徳島県といえば、鳴門金時が有名です。

鳴門市周辺で栽培されますが、その地域は雨が少なく温暖で、海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で作られる特徴があります。

皮の色は美しい紅色で、中の果肉はクリーム色で粉質です。

加熱すると、黄色くホクホクになり、上品な甘さがでます。

徳島県のさつまいも収穫量:3万300t

第4位 宮崎県

宮崎県宮崎紅という高系14号を選別育成したオリジナルブランドで宮崎県の最南端の串間市を中心に栽培されています。

宮崎紅は、比較的整った流線型で、皮は鮮やかな赤紫色でクリーム色の果肉です。

加熱すると、ホクホクの食感と糖度も高くおいしく食べることができます。

宮崎県のさつまいも収穫量:9万t

第3位 千葉県

千葉県もさつまいもの産地です。

品種としては、紅あずまが多く作られています。

紅あずまは関東で人気のある品種で、皮の色は紫がかった赤色、果肉は黄色く、粉質です。

加熱すると、繊維質は少なく、ホクホクと少しねっとりの食感を味わえます。

千葉県のさつまいも収穫量: 10万1,200t

第2位 茨城県

茨城県いえば、干し芋の産地として有名ですね。

近年、干し芋を作る上で多く使われているさつまいもが紅はるかです。

紅はるかは2010年に新品種として登録され、高い糖度の中でも、麦芽糖が占める割合が多く、強い甘さと後味にすっきりしていて上品な甘さを感じます。

果肉は黄白色で、加熱するとしっとりした食感になります。

茨城県のさつまいも収穫量: 17万4,900t

第1位 鹿児島県

さつまいもの生産量第1位は鹿児島県です。

日本有数の芋焼酎の産地であり、芋焼酎の生産に主に使われるコガネセンガンというさつまいもが栽培されています。

適度な糖度とデンプン含有量、焼酎にしたときの芳醇な香りが特徴です。

いもの形は紡錘形か、しもぶくれの紡錘形で一つ一つが大きな塊になります。

名前にもなっていますが、黄金色の皮が特徴で、果肉は白っぽく粉質が強いです。

鹿児島県のさつまいも収穫量: 28万2000t

2 一番美味しいさつまいもは?

一番美味しいさつまいもは?といわれるととても難しい質問です。

人それぞれの好みはありますし、ホクホクなさつまいもが好きな人もいれば、しっとりしたさつまいもが好きな人もいます。

ぜひ、さつまいもの特徴を覚えて、自分好みのさつまいも品種を探してみてくださいね!

まとめ

◯さつまいも有名産地ランキングTOP5

第1位 鹿児島県  28万2,000t

第2位 茨城県  17万4,900t

第3位 千葉県  10万1,200t

第4位 宮崎県  9万t

第5位 徳島県  3万300t