さつまいもを蒸して美味しく食べよう!さつまいもを蒸すメリット・おすすめのレシピまとめ

さつまいもを蒸して美味しく食べよう!さつまいもを蒸すメリット・おすすめのレシピまとめ

蒸したさつまいもは、他のさつまいものレシピよりもカンタンにできて、風味や甘み、しっとりした食感を楽しむことができます。

さつまいもは身近な調理器具・家電でもカンタン・美味しく蒸すことができるため、その具体的な方法が気にところ!

ここでは、さつまいもを蒸すと得られるメリット・美味しく蒸す方法・蒸したさつまいもを見た目もキレイにアレンジできる、おすすめのレシピをまとめてご紹介していきます♪

1 さつまいもを蒸すことで得られるメリット

蒸したさつまいもは、他のさつまいものレシピよりもカンタンに作れることはもちろん、次のような嬉しいメリットがあるんですよ。

1-1 さつまいもの甘さが引き出される

さつまいもを蒸すと、水蒸気がふんわりと全体を包み、さつまいもに含まれたでんぷんが水を一体化して粘り気が出たり、酵素の分泌が増えて糖化が進むため、濃厚な甘みを引き出すことができます。

1-2 蒸したさつまいもは焦げる心配がない

蒸したさつまいもは、水のみをつかって作るため、他のさつまいものレシピよりも焦げ付きにくく、初めて作る人でも失敗が少ないメリットがあります。

また、蒸したさつまいもは水のみ・調味料を一切使わないことで、ヘルシーで美味しく、カロリーを気にせずに食べることができ、ダイエット中でも安心です。

2 さつまいもの美味しい蒸し方

電子レンジ 調理

蒸したさつまいもをカンタンに作って美味しく食べることができるよう、ここでは蒸し器・レンジ・フライパンそれぞれの蒸し方を参考にしてみましょう。

2-1 蒸し器で蒸す方法

  1. 蒸し器にお水を入れて、熱電器具にセットします。
  2. さつまいもを水で丁寧に洗い、蒸し器に入れます。
  3. 蒸し器のフタをして、強火で一気に沸騰させましょう。
  4. 蒸し器から蒸気が出始めたら、少し湯気が出るように火加減を調整し、30分蒸します。
  5. 竹串やフォークをさして、中にスーッと入ったら出来上がりです♪

※蒸し器に入れた水は、できるだけ冷たい状態から過熱をすると、さつまいもの甘さをより引き出すことができますよ♪

2-2 レンジで蒸す方法

  1. さつまいもの皮の上から、竹串やフォークで4~5ヶ所穴を開けます。
  2. さつまいもを湿らせたペーパータオルに包み、ラップを巻きましょう。
  3. レンジの100℃以下で加熱できる機能を使い、15分ほど加熱します。
  4. ラップとペーパータオルを外して、オーブンのグリル機能で20ほど焼き、出来上がりです。

※さつまいもにラップをかけるときは、蒸気が抜けるよう、両端は軽めに包んでおくことがポイントです。

2-3 フライパンで蒸す方法

  1. はじめに、さつまいもを水で丁寧に洗いましょう。
  2. キレイに洗ったさつまいもをフライパンの中に入れます。
  3. さつまいもが2~3㎝に隠れるように、水を入れましょう。
  4. そのままフタをします。
  5. 中火に火をつけて、沸騰するまでじっくりと加熱しましょう。
  6. 水が少なくなったら少しずつ量を足します。
  7. さつまいもの全体に火が通るように、ひっくり返しながら蒸らします。
  8. さつまいもの全体に竹串やフォークをさして、好みのやわらかさになったら出来上がりです!

※フライパンでさつまいもを蒸すときのお水は常温がおすすめです。フライパンによっては、素材が厚めにできているものもあり、火のとおりに影響することがあるため、蒸し時間を長めに調整するようにしましょう。

3 蒸したさつまいもを使ったおすすめレシピ

さつまいもの上手な蒸し方を押さえた次は、キレイな見た目とバツグンの美味しさを楽しめる、おすすめのレシピをチェックしていきましょう!

3-1 暑い季節にもピッタリ!さつまいもの冷製ポタージュ

はじめにご紹介する、蒸したさつまいもの美味しい・おすすめレシピは、暑い季節にもピッタリ、満腹感も得られる「冷製ポタージュ」!

温かいさつまいものポタージュとは違ったフレッシュで新鮮な味わいを期待しながら、材料・作り方を参考にしてみましょう。

~材料~

  1. さつまいも:150g
  2. 玉ねぎ:1/4個
  3. 水:150ml
  4. 顆粒タイプのコンソメ(固形タイプのコンソメでもOK):小さじ1、固形タイプのコンソメの場合は1個
  5. 有塩バター:15g
  6. 牛乳:100ml
  7. 生クリーム:100ml
  8. パセリ:ひとつまみ
  9. ブラックペッパー:ひとつまみ

~作り方~

  1. さつまいもの皮を剥き、1㎝くらいのいちょう切りにして、玉ねぎを5㎜幅の薄切りにしましょう。
  2. 耐熱ボウルに1と水を入れてふんわりとラップをし、500Wの電子レンジで5~10分程度加熱します。
  3. ミキサーやジューサーに粗熱を取った牛乳と生クリームを入れ、なめらかな状態になるまでミキサーを動かします。
  4. ボウルにペースト状になったさつまいもを入れて、牛乳と生クリームを少しずつ加えて混ぜ合わせましょう。均等に混ざったら、冷蔵庫に入れて1時間程度冷やします。
  5. 器に盛りつけ、黒胡椒とパセリの葉をトッピングしたら出来上がりです!

~コツ・ポイント~

さつまいもの冷製スープが出来上がったら、パセリや黒胡椒の他にも、生クリームやシナモンを少量振りかけると、さつまいもの甘さとスパイスの辛みがマッチングしたより美味しいレシピに仕上がりますよ。

6-2 小さなお子さまも大喜び!蒸しさつまいものチーズ焼き

さつまいもと相性バツグンのチーズを使った蒸しさつまいものチーズ焼きは、食べきれなかった焼き芋や余ったさつまいもをムダなくアレンジできる、お子さまも大満足の美味しいレシピになっています。

~材料~

  1. 蒸したさつまいも:1~2本
  2. バター:10g程度
  3. シュレッドチーズ:大さじ3
  4. あらびきの塩コショウ

~作り方~

  1. 蒸したさつまいもを皮付きのまま、厚さ1.5㎝程度の輪切りにしましょう。
  2. 耐熱容器に輪切りにしたさつまいもを並べ、電子レンジで1分程度温めます。
  3. あらびきの塩コショウを軽くふって、バターをさつまいもの上にまんべんなくのせていきます。
  4. さつまいもが見えなくなるようにチーズをたっぷりとかけましょう。
  5. オーブントースターに入れ、チーズがグツグツと溶けたら出来上がりです♪

~コツ・ポイント~

さつまいものチーズ焼きが出来上がったら、できるだけ冷めないうちにオリーブオイルを少量かけてあげると、つややかな見た目もキレイな、なめらかな食感に仕上がりますよ。

6-3 お弁当のおかずにもおすすめ!さつまいものさくさくしっとりコロッケ

蒸したさつまいものホクホク・しっとりした食感をそのまま活かせるさくさくしっとりコロッケは、お弁当のおかずにもおすすめ・作り置きができるので、料理の時間が長く取れないときにも便利なアレンジレシピです♪

~材料~

  1. 蒸したさつまいも:200g~必要な分
  2. ひき肉:100g
  3. 炒め玉ねぎ:30g
  4. パン粉:適量
  5. 小麦粉:適量
  6. 溶き卵:1個
  7. 揚げ油:適量
  8. 醤油:お好みで
  9. 塩コショウ:適量

~作り方~

  1. 蒸したさつまいもをマッシュ状につぶします。
  2. ひき肉を炒め、炒め玉ねぎとあわせてよくこねましょう。
  3. 塩コショウ、しょうゆを入れて再度こねます。
  4. 長めの丸形にカタチを整えたら、小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけていきます。
  5. 揚げ油をいれたフライパンに入れ、10分程度揚げます。
  6. 菜箸をさしてスーッと通ったら出来上がりです!

~コツ・ポイント~

さつまいものコロッケは、ひき肉を多めに用意してハンバーグ状にして包み込むようにすると、食べ応えのあるメインディッシュに仕上がりますよ◎

まとめ

蒸したさつまいものアレンジレシピは、今までよりも料理の腕がグンと上がりそうですね。

さつまいもの上手な蒸し方・さらに美味しいアレンジレシピをさっそくモノにして、毎日の食事を有意義に、充実のひとときに変えていきましょう♪