健康・美容に効果あり!さつまいもの具だくさんお味噌汁

健康・美容に効果あり!さつまいもの具だくさんお味噌汁

「味噌は医者いらず」といわれるほど栄養価が高い発酵食品の味噌

健康にも美容にも役立つ効能があるといわれています。

今回は、野菜をたっぷり使用したさつまいもの具だくさんお味噌汁を紹介します。

\写真付きの詳しい解説はこちらで紹介しています!/

さつまいもの具だくさんお味噌汁

1 さつまいもの具だくさんお味噌汁の作り方

1-1 材料 (2人分)

・さつまいも  150g     いちょう切り
・豚肉     100g   薄切り
・ごぼう       50g  ささがき
・玉葱        50g  くし切り
・大根      50g      いちょう切り
・人参      50g  いちょう切り
・しめじ     50g  石づきを落とす
・油揚げ   1/4枚    短冊切り
・味噌     大さじ2 (お好みで)
・だし     400ml
・おろし生姜   適量  (お好みで)
・万能ねぎ    適量  (お好みで)

1-2 手順

① さつまいもは皮をきれいに水洗いし、皮付きのままいちょう切りし水にさらす。
② ごぼうは皮をこそぎ水洗いし、ささがきにして水にさらす。
③ 玉葱は皮をむき、くし切りに切りそろえる。
④ 大根、ニンジンは皮をむき、いちょう切りにする。
⑤ しめじは石づきを落として、手でほぐす。
⑥ うす揚げを短冊切り、豚肉薄切りは一口大に切る。
⑦ 鍋にだしを入れ、しめじ以外の野菜をすべて入れ火にかける。
⑧ 沸騰したら豚肉をほぐして入れ、アクをひく。
⑨ しめじをうす揚げを加えて蓋をし、弱火で煮る。
⑩ 野菜に火が通ったら、火を止め味噌を加えて、沸騰直前(煮えばな)まで温める。
⑪ 器に注ぎ、お好みでおろし生姜、万能ねぎをのせる。

 

2 注意ポイントやコツ

2-1 さつまいもは皮ごと使う

さつまいもは皮から5mm付近のところに食物繊維やヤラピンといった栄養素が詰まっています。

なので、さつまいもは皮ごと使うことがおすすめです。

 

2-2 豚肉は炒めず加える

油を加えて豚肉を炒めると香ばしく風味よく仕上がりますが、炒め油を加えることで摂取カロリーが上がります。

沸騰しただしで豚肉を煮て、アクを丁寧に引くことがおすすめです。

 

2-3 味噌を入れて煮立てない

味噌汁は作り立てが一番」と言われています。

味噌汁を沸騰させると、風味が損なわれ、舌触りも悪くなります。

また、発酵食品の味噌に含まれる乳酸菌や酵素、栄養も失われますので、煮立てないことが大切です

 

2-4 具だくさんにする

味噌の種類にもよりますが、お味噌汁1杯に味噌大さじ1を使用するときの塩分は約1.2~2g程度。

厚生労働省の1日当たりの塩分摂取量の目標値は、 男性8g、女性7g。

食事1回にお味噌汁1杯であれば、塩分を心配する必要はありませんが、気になる方は、
カリウムを多く含むものと、食物繊維を多く含むものを加えて具だくさんのお味噌汁にすることをおすすめします。

カリウムは、食物繊維を含む塩分の吸収を防ぎ、食物繊維は塩分を排出する働きがあり、
両方の成分を合わせ持つ「さつまいも」は、お味噌汁の具材にピッタリです。

他にも、ほうれん草、春菊、いも類、ワカメやこんにゃくなども最適で、数種の野菜を組み合わせるとより良いとされています。

 

まとめ

「味噌は医者いらず」  「医者に金を払うより味噌屋に払え」 「味噌汁は朝のどく消し」・・・こんな言葉があるように、昔から味噌は体にいいといわれています

味噌には優れた抗酸化作用があり、良質なたんぱく質や豊富な栄養素で体を内側から整えてくれます。

日本のソウルフード、スーパーフードともいえるお味噌汁を、ぜひ食卓に加えてみませんか。