さつまいもの正しい保存方法

さつまいもの正しい保存方法

秋になると、仕送りや近隣の方からのおすそ分けでさつまいもをもらうこと。

またお子さんの園や学校行事での芋ほりや、ご家族での農業体験に興味があって参加してみたい、などがあっても「量が多すぎて食べきる前に傷まないかな・・・」と心配になること、ありますよね。

「せっかくいただいたのに、駄目にしてしまった。。」

と落ち込むことが無いように、調理をする前や後での正しい保存方法についてご紹介します。

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1 保存する前に気をつけてほしいこと

基本は水に触れない。

さつまいもの保存の基本は、水に触れないようにすることです。
さつまいもは水分に弱く、水が付着したところから傷んでしまいますので保存に水は厳禁です。

暗く涼しいところで保存する

さつまいも元々中南米原産の作物で、保存の適温は10~15℃と言われています。
寒さに弱いので、新聞紙に包んだ状態で常温に保存しましょう。
暑さにも弱いので、夏場は床下収納などに保存しなるべく早く食べましょう。

パターン別!さつまいもの正しい保存方法

買ったばかりで土が付いている場合

洗ってしまうと水に触れてしまうので、
土がついている場合は洗わずに土をはらって乾燥させ、新聞紙に包んで保存しましょう。
量がある場合は、段ボールに入れて蓋をし、側面に空気穴をあけて涼しい場所で保存すれば長持します。

洗っただけの場合

水洗いしたものは長期保存できません。
袋から出して通気性のよい涼しいところで保存し、なるべく早く食べるようにしましょう。

加熱した場合

加熱したさつまいもは、調理しやすいサイズにカットし、タッパーや保存袋に入れ冷凍保存することができます。使用する際は再加熱をおすすめします。

3 さつまいもの有効保存期間

3-1常温で保存した場合

土付きで保存する場合、条件が良ければ1~3ヶ月ほど保存できますが、できるだけ新鮮なうちに食べきることをおすすめします。(保存期間目安1~3ヶ月)

3-2冷蔵庫の場合

基本的には常温保存が望ましいのですが、洗ったさつまいもは冷気に当たらないように新聞紙に包み野菜室で保存し、早めに食べきりましょう。(保存期間目安1週間ほど)

また、切ったさつまいもは水に浸けて冷蔵庫に保存し、毎日水を交換してください。
(保存期間目安2~3日)

3-3冷凍庫の場合

加熱したさつまいもを冷凍保存する場合は、1ヶ月ほどを目安にしてください。

開閉等による温度変化の大きいと、霜がつきやすく状態も悪くなりやすいのでご注意ください。使用する際は、加熱して調理をおすすめします。

(保存期間目安1ヶ月ほど)

まとめ

さつまいもは秋に収穫する秋野菜です。正しい保存をすれば長持させることができますし、
1本が大きくても数回に分けて楽しんでいただくことができます。
気軽にさつまいもライフを楽しんでください。

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ぜひ、秋の味覚のさつまいもを満喫してみてくださいね!